映画イヴ・サンローランと卒論、学生のスターバックス利用
イヴ・サンローランをTSUTAYAで借りて観ました。しかも2016年の元旦に。
結果‥ピエールに支えられてきたんだな、この人は。という感想でした。
もちろんピエールがイヴサンローランのセンスやデザインを自分のものとして、また一人の男として自分のものにしていたという見方もできますが。
映画はピエール視点が多いような気がしました。
このピエールさん、今生きているのにこの映画を上映し、そしてとても良い、と評価しているところさえ良い人だ、、と思いました。
そして、卒論終わりました。提出は3日後。よかったああ。かなり年越しもゆっくり除夜の鐘ついてたりしながらスタバ片手に卒論進めていた甲斐がありました。
ところで。鎌倉駅のスターバックスはニ店舗あるのはご存知でしょうか。私はどちらも卒論でよく利用させていただいていますが、いわゆるおしゃれスタバは御成店です。いつが空いているかというと、平日の閉店間際。ものすごく落ち着いています。逆に休日は並びますね。
鎌倉東急のスターバックスは二階席ができたこともあり、席数が多いです。作業するにはこちらが良いかと。ただし、二時間を目安に、とのことです。
疑問なのは、なぜスターバックスで学生は勉強したがるのか。私も学生ですが。
特に中高生です。何人かでわーっと来たり、グループ同士が知り合いとかで席が離れているにもかかわらず「よっ!」とあいさつしていたり、はたまた席間を頻繁に移動したり。
正直、迷惑だと思っている方も多いかと思いました・・・。
静かに利用しているならいいんですけれどね。
あとはもう一度読み直して、プリントアウトして挟むだけ。
卒論を応援してくれた周りの友達、先生や後輩、母に感謝です。そして過去の自分に感謝〜。